今日のガッテン

とどいたパチカをやってみて、昨日のアサラトがどんだけやりづらいかわかった。ついでに自分がどんだけきっかけをつかめてないのかも痛感。
そこで、これはまずなんなのかを体感しないとだめだ、と日本パチカ連盟のサイトを見て両手(特に左)のハング・シェイク、オープン・シェイク、クリック・シェイクから初めて見る。
はじめはハングからオープン、クリックとなんかやろうとすると、やはり3拍子という体に不慣れなリズムをキープできず、ドラムを練習しはじめの両手のようにどんどんずれていく。
クリックシェイクで「3」(キリンジではない)を耳にしみ込ませてから、右手にフリップ・フロップ(そういえばうちにはフリップ・フラップのCDが結構ある)を徐々に入れて行き、フリップ・フロップ(右)+クリックシェイク(左)をしばらく続けると3拍子と2拍3連にようやく「あ〜そうことね〜」となる。
左のフリップ・フロップは安定性に欠けるが、とりあえず左右のフリップ・フロップ、1拍ずらした左右のフリップ・フロップ、たまにハング・フロップあたりで今日は終了。
http://www.naranja.co.jp/juggling/others/patica/index.html